水道料金の請求元から漏水の指摘が…台所の水栓も、29,000円で交換してもらった体験談

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
実家は、しばらく前から、水道料金の請求元から「使用量が多く、どこかで水が漏れているかもしれません」という連絡を、何度かもらっていました。心当たりを探していたところ見つかったのが、洗面台の蛇口の水漏れです(洗面台の交換の体験談)。
ところが、洗面台を直したあとも、台所の蛇口のレバーの継ぎ目のところから、水がちょっとずつ染み出しているのに気づきました。レバーの根元を台拭きで囲んで、染み出た水を吸収するようにして、しのいでいました。
「パッキンを交換すれば、直るかもしれない」とも思いました。わが家の洗面所の蛇口は、自分でパッキンや蛇口そのものを交換したことがあります(洗面所の蛇口の交換は自分でできる!水漏れのストレスから解放)。ただ、今回は母が「洗面台もキッチンも、水栓ごと新しくすれば、漏水の指摘も直るかもしれない」と希望したので、部品交換は試さずに、最初から交換する前提で考えました。
ちょうど同じころ、別の工事でお世話になっている業者さんに、洗面台の交換をお願いしていました。そこで、台所の水栓も一緒に見てもらうことにしました。
この記事では、(1)水道料金の請求元から漏水を指摘されていたこと、(2)台所の水栓の水漏れに気づいたこと、(3)パッキン交換ではなく水栓ごとの交換を選んだ理由、(4)業者さんにお願いした経緯、(5)かかった費用、をまとめます。
この記事のまとめ
- 水道料金の請求元から、「使用量が多く、漏水の疑いがある」という連絡を何度かもらっていた
- 洗面台の水漏れに続いて、台所の水栓のレバーの継ぎ目からも、水が染み出ているのに気づいた
- パッキン交換で直る可能性もあったが、母が「水栓ごと新しくすれば、漏水の指摘も直るかも」と希望したので、交換前提で進めた
- 別の工事でお世話になっている業者さんに、洗面台の交換と同じタイミングで相談した
- 水栓は、カクダイのシングルレバー混合水栓「117-056」。費用は税込29,000円(本体代13,000円+工事費14,000円-値引636円+消費税2,636円)
※この記事は個人の体験の記録です。価格や商品、工事の内容は当時のもので、業者さんや地域、住まいの状況によって変わります。交換を考えるときは、必ず見積もりを取って、内容を確認してください。
レバーの継ぎ目から、水が染み出していた
実家の台所の蛇口は、レバーの継ぎ目のところから、水がちょっとずつ染み出していました。レバーの根元に台拭きを巻くようにして囲み、染み出た水を吸収するようにして、しのいでいました。
水栓は、レバーを上下に動かして、水の量を調整するタイプでした。
パッキン交換も考えたが、母の希望で水栓ごと交換することに
水栓からの水漏れは、中のパッキンやカートリッジといった部品が古くなって起きることがあります。わが家の洗面所の蛇口は、以前、自分でパッキンや蛇口そのものを交換したことがあり、工具があれば自分でもできる作業だと分かっていました。
ただ、今回は母が「古くなっているなら、この際、水栓ごと新しくしたい」と希望しました。パッキンだけ替えても、また別の部分が傷んでくる可能性もあります。母の希望もあり、部品交換は試さずに、最初から水栓ごと交換する前提で考えることにしました。
洗面台の交換と同じタイミングで、業者さんに相談した
ちょうどそのころ、別の工事でお世話になっている業者さんに、実家の洗面台の交換をお願いしていました(洗面台の交換の体験談)。
同じ業者さんが実家に来てくれるタイミングだったので、「台所の水栓も水漏れしているので、見てもらえますか」と、あわせて相談してみました。
見てもらうと、交換をすすめられたので、洗面台の交換とあわせて、台所の水栓も交換をお願いすることにしました。別々に業者さんを呼ぶより、まとめてお願いできたのは助かりました。
かかった費用は、税込29,000円
工事をしてもらったのは、2026年6月末でした。
かかった費用は、次のとおりです。
- 水栓本体代:13,000円
- 水栓の取り替え工事費:14,000円
- 値引き:−636円
- 消費税:2,636円
- 合計:29,000円
別の工事(洗面台の交換)とあわせてお願いした中の、台所の水栓分の金額です。
交換してもらったのは、カクダイの「シングルレバー混合栓 117-056」でした。見積書にも、この品番が書かれていました。

今も、この水栓を問題なく使えています。
※上記のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。工事は別途必要です。設置は、業者さんに依頼することをおすすめします。取り付け穴のサイズなど、お使いの台所に合うか、購入前に確認してください。
業者さんに頼むなら、複数社で見積もりを
今回は、別の工事でお世話になっている業者さんに、そのままお願いしました。他の会社と比べたわけではないので、この金額が相場より高いのか安いのかは、私には分かりません。
私は使っていませんが、水道まわりの修理やリフォームを頼める業者さんを探せるサービスもあります。1社だけで決めずに比べてみたい方は、参考にしてみてください。
※上記のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。依頼する会社によって金額・対応に差があるので、必ず複数社で見積もりを取ってから決めてください。
まとめ|水道料金の使用量の指摘は、見逃さない
- 水道料金の請求元からの「使用量が多い」という連絡は、どこかで水が漏れているサインかもしれない。心当たりがなくても、蛇口まわりを確認してみる
- 水栓からの水漏れは、パッキンやカートリッジの交換で直ることもある。自分で直せる場合もある
- それでも、水栓ごと新しくしたいという家族の希望があるなら、無理に部品交換にこだわらなくてもいい
- 別の工事を頼んでいる業者さんがいるなら、タイミングを合わせて一緒に相談すると、手間が省けることもある
- 1社だけで決めるなら、他社と比べていないことを、分かったうえで決める
洗面台と台所、両方を直してから、水道代は以前の半分くらいになりました。蛇口からの水漏れが、使用量に関わっていたのは間違いなさそうです。
ただ、先日、水道料金の請求元から、改めて「まだ使用量の多さは収まっていません」と言われたそうです。今回直した2か所以外にも、どこかで水が漏れている可能性があるのかもしれません。引き続き、様子を見ていくつもりです。
実家の台所の水栓が新しくなって、母も安心して使えるようになりました。同じように、水栓の水漏れで迷っている方の参考になればと思います。
水まわりでは、ほかにも自分でDIYした話があります。洗面所の蛇口を自分で交換した様子は、洗面所の蛇口の交換は自分でできる!水漏れのストレスから解放に書きました。


