クリスマスイルミネーションをタイマーで自動点灯!アナログタイマーの使い方

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クリスマスイルミネーションを飾ると、家の前がぱっと華やかになって楽しいですよね。でも、毎日夕方につけて夜に消すのは、意外と面倒です。つけ忘れや消し忘れも出てきます。
そこで昔、イルミネーションのつけ消しをアナログタイマーにまかせていました。水槽のライトのつけ消しにも使っていました。設定が簡単で、時間のずれも気にならなかったので、同じようなタイマーを使いたい方の参考になればと思って書きます。

アナログタイマーの設定は「爪を押し込むだけ」
アナログタイマーは、24時間のダイヤルに並んだ「爪」を押し込んで、照明をつけたい時間帯を決めるタイプです。
- 現在の時刻にダイヤルを合わせる
- つけたい時間帯の爪を押し込む(押し込んだ時間帯だけ、コンセントに電気が流れる)
- 照明の電源プラグをタイマーに差し、タイマーをコンセントに差す
最初に現在の時刻を合わせておけば、そのあとは放っておいて大丈夫でした。私の場合、時間のずれが気になったことはなく、故障もありませんでした。
屋外のイルミネーションに使うときの注意
イルミネーションは屋外で使っていたので、当時は屋外のコンセントにタイマーをつなぎ、水が入らないようにビニール袋などで包んでいました。
ただ、今ならこの方法はおすすめしません。ビニール袋は雨や結露で水が入ることがあり、電気まわりでは危ないからです。タイマー本体にも屋内専用のものが多いので、屋外で使うなら、次のようにしてください。
- 屋外用の防水コンセントカバーや防雨型のタップを使う
- 屋外用(防雨型)のタイマーを選ぶ。屋内専用のタイマーは、屋外のコンセントにつながない
- 屋内用のタイマーを使うなら、屋内のコンセントにつなぎ、延長コードで外へ出す(窓やドアの隙間で、コードを挟まないよう注意)
- コンセントの差し込み口は、雨が直接当たらないようにする
選ぶときのポイント
タイマーを選ぶときは、次の点を商品ページで確認します。
- 使える電力の上限(つなぐ照明の合計ワット数が上限を超えない)
- 屋内用か屋外用か
- 設定できる時間の刻み(何分単位か)
私が使ったことがあるのは、リーベックス(Revex)のダイヤル式タイマー「プログラムタイマー PT26W」です。イルミネーションや水槽で使っていたタイマーと同じ型番かは分かりませんが、どれも同じようなダイヤル式でした。
- 最大1500Wまで
- 設定は15分単位
- 屋内専用なので、屋外では使えません(屋外で使う場合は、屋外用のタイマーを選んでください)
イルミネーションの電球は、本数が多くても合計のワット数は小さいことが多いですが、つなぐ照明の合計が上限を超えないかは、必ず確認してくださいね。
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水槽のライトにも使っていました
アナログタイマーは、水槽のライトにも使っていました。

使っていたのは、LEDがたくさん並んだ水槽用のライトです。
水槽を置いていた場所は、光があまり入らない場所でした。水草を増やしたくて、水槽用のライトを当てることにして、そのつけ消しをタイマーにまかせました。
- 朝7時にライトをつける
- 夕方6時に消す
この設定で、毎日同じ時間に光が当たるようになりました。結果として、水草は増えました。毎日自分でつけ消しをしなくていいので、とても楽でした。
水槽のそばで使うときは、水がかかりにくい場所にタイマーとコンセントを置くようにしてください。水槽は水を扱うので、電気まわりには特に気をつけたいところです。
室内の照明は、壁のタイマースイッチで自動に
わが家の室内の照明は、壁のスイッチをタイマー付きのものにして、決めた時刻に自動で点灯・消灯するようにしています。スイッチの交換は電気工事が必要なので、業者さんにお願いして取り付けてもらいました。

使っているのは、型番 WTC53315K のタイマースイッチです。照明は、ごく普通のシーリングライトで、照明そのものにタイマー機能はありません。壁のスイッチ側にタイマーがあるので、照明を選ばずに使えるのが良いところです。
設定は、スイッチのカバーの内側に説明が書いてあり、液晶を見ながらボタンで時刻を決めます。
- 最初に、現在の時刻を合わせる(最初に使うときや、停電のあとも同じ)
- 「設定」ボタンを3秒以上押して、点灯する時刻を決める(▲▼ボタンで時と分を合わせる)
- 「設定」ボタンを押して、消灯する時刻を決める
- 「設定」ボタンをもう一度押して、遅れ消灯の時間を決めて完了
- 「タイマー」ボタンを押して、液晶の▼を「定刻」に合わせる
「定刻」に合わせると、毎日、決めた時刻に自動で点灯・消灯します。タイマーを使っているときでも、普段どおり手でスイッチを入れたり切ったりできます。
「遅れ消灯」が便利です。 スイッチを切ってから、決めた時間(約5秒〜約5分)が過ぎたあとに照明が消える機能です。リビングから廊下や玄関までの間も、足もとが暗くならずに済みます。
※工場出荷時の設定は、点灯18:00・消灯23:00、遅れ消灯は約5秒です。
季節の変わり目は、点灯時間を調整しています
夏と冬では、暗くなる時間が違います。そのため、季節の変わり目には、点灯する時刻を直す必要があります。
- 夏から冬へ向かうとき: 日の入りが早くなるので、暗いのに点灯していない時間ができます。点灯の時刻を早めに直します。
- 冬から夏へ向かうとき: 明るい時間から点灯してしまうので、点灯の時刻を遅めに直します。
設定のしなおしは、上の手順の2〜3つ目だけで済みます。
壁のスイッチの交換は、電気工事が必要な作業です。ご自身で行わず、電気工事の業者さんに頼んでください。
わが家のものとほとんど同じ型番(末尾の記号だけが違います)のタイマースイッチは、Amazonでも見つかります。購入前に、お家の壁のスイッチの大きさや枚数に合うか、商品ページで確認してください。
購入したあとは、取り付けだけを業者さんにお願いする方法も
スイッチを自分で買ってきても、取り付けは電気工事なので、自分ではできません。スイッチを購入したあとは、取り付けだけを業者さんにお願いしましょう。
業者さんを探すときは、「くらしのマーケット」のように、料金や口コミを見比べて予約できるサービスもあります。
※上記のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。取り付け費用は、業者さん・地域・時期によって変わります。1社だけでなく、複数社で見比べて、見積もりを取ってから決めてください。
自分で買った商品の取り付けだけを頼む場合は、「持ち込み商品の取り付け」に対応しているか、依頼する前に確認すると安心です。
直付けの照明なら、卓上照明+アナログタイマー
照明自体にタイマーがついたシーリングライト(リモコンで時刻を決めるタイプ)に付け替える方法もあります。天井の器具に照明をカチッと留められるタイプなら、工具もほぼいらずに付け替えられます。
ただ、古いお家だと、天井に照明が直接取り付けてある「直付け」が多く、付け替えには電気工事が必要になります。壊れていないのに、タイマーのためだけに工事をするのはもったいないですよね。
そんなときは、卓上の照明を用意して、コンセントとの間にアナログタイマーをかませる方法が、工事なしで手軽です。私も、直付けの照明の部屋で、この方法を使ったことがあります。
- 卓上の照明を購入する
- 照明のプラグを、アナログタイマーに差す
- アナログタイマーを、コンセントに差す
- 現在の時刻を合わせて、つけたい時間帯の爪を押し込む
タイマーは、先ほどのPT26Wを使いました。部屋全体を照らす天井の照明の代わりにはなりませんが、卓上照明でも、決まった時間に明かりがつくだけで十分便利でした。
明かりがあると安心感も
帰宅が遅い日でも、家に明かりがついていると安心します。防犯の面でも役立つと言われていますが、あくまで暮らしを少し便利にするものとして、ほかの対策と組み合わせて考えてくださいね。
まとめ
- イルミネーション: アナログタイマーで、つけ消しを自動にできる。設定は爪を押し込むだけ
- 屋外で使うとき: 防水コンセントカバーなどを使う。ビニール袋は避ける
- 水槽のライト: 毎日同じ時間に光を当てられる。水がかからない場所に置く
- 室内の照明: 壁のタイマースイッチなら、どの照明でも自動にできる(交換は電気工事)。季節の変わり目は点灯時間を直す
- 照明の付け替え: タイマー付きシーリングライトなら簡単。直付けは工事が必要
- 工事なしなら: 卓上照明+アナログタイマー(PT26Wを使いました)


