スタッドレスタイヤの置き場に物置を買って約6年。ブロックの上に置いた費用と使い心地

2020年の春、家の外に置く物置を買いました。ケター(KETER)の「ストアイットアウト マックス」という、樹脂でできた大きな収納庫です。一番の目的は、スタッドレスタイヤの置き場所を作ること。今年で約6年使っています。
この記事では、(1)物置を買おうと思った理由、(2)選んだ理由、(3)実際にかかった費用、(4)組み立てと設置、(5)約6年使ってどうだったか、をまとめます。
この記事のまとめ
- 購入は2020年4月。ケター「ストアイットアウト マックス」(容量1170L・幅140×奥行82×高さ126cm)
- 費用は本体33,980円+送料5,050円で、合計39,030円。ほかに地面用のブロック8個(1個100円くらいの安いもの)
- 買った一番の理由は、家の脇に積み上げていたスタッドレスタイヤ4本の置き場所に困っていたこと
- 組み立ては2人で1時間ほど。ブロックを敷いた上に置いている
- 約6年たっても、問題なく使えている。色あせは気にならないが、扉にコケのような汚れが付いてきたので、今度掃除する
※この記事は個人の体験の記録です。価格・型番は購入当時(2020年)のものです。
物置を買おうと思った一番の理由は、スタッドレスタイヤの置き場所
物置を買う前は、スタッドレスタイヤ4本をそれぞれビニールに入れて、家の脇の犬走りに積み上げていました。
でも、これには困ったことがいくつかありました。
- 4本積み上げたタイヤは、見栄えが悪い。しかも、そこは道路からよく見える場所だった
- タイヤを置いている部分だけ、雨の水はけが悪くなる
- ビニールで包んでいるとはいえ、外に置きっぱなしでは、タイヤの寿命にも悪いのではないかと心配だった
- そもそも、道路から見えるそこに置いていてよいのか、ずっと気になっていた
どうにかしたいと思っていたところで、物置を考え始めました。
スペースに余裕があれば、ほかにも入れたいものがありました。外に置きっぱなしになっていた使っていない鉢、土、砂利、園芸用のスコップなどです。
選んだ理由は「ずっと置いておくから、なじむ見た目」
物置は、一度置いたらずっとそこにあるものです。だから、性能や値段だけでなく、見た目がかわいい、やさしい、家のまわりになじむものを選びました。
ケターのストアイットアウト マックスは、やわらかいベージュ系の、木目調の樹脂製で、スチールの物置のような「いかにも物置」という感じがしません。実際に置いてみても、かわいくておしゃれで、色もなじんでいて、いい感じです。

実際にかかった費用
- 本体: 33,980円
- 送料(大型宅配便): 5,050円
- 合計: 39,030円
- ブロック: 一番安いものを8個買いました。1個100円くらいで、8個で1,000円くらいでした
組み立てと設置
組み立ては、私ともう1人の2人で、1時間くらいでできました。
気をつけたのは、スチールの物置と違って、樹脂の板は薄くて柔らかいことです。縦横をきちんと確認しながら設置しないと、ゆがんでしまう恐れがあります。ただ、設置して扉を閉め、ふたを閉めれば、安定した形になります。やってみると、そんなに心配することはありませんでした。
置いているのは、家の裏側の、細長いスペース(犬走り)です。地面には、先にブロックを敷いて、その上に物置を乗せています。
約6年使ってみて
- しまっているのは、スタッドレスタイヤや園芸用品
- 頻繁に開け閉めするわけではないけれど、問題なく使えている
- 色あせは気にならない
- 外に積み上げていたときのような見栄えの悪さがなくなった
- 扉に、コケのような緑っぽい汚れが付いてきた。今度、掃除する予定

雨の日に開けてみました。中は濡れていませんでした
商品の説明書きには、「完全防水ではない」と書かれています。これまで、雨のあとに中を確かめたことはなかったのですが、この記事を書くために、雨が降っている日に扉を開けてみました。中に、しみた水や濡れた跡はありませんでした。
ただ、確かめたのはこの1回だけです。大雨や横から吹きつける雨のときにどうなるかは、分かりません。外で使うものを入れているので、私はそこまで気にしていません。
買う前に気をつけたいこと
ここからは、私が体験したことではなく、商品ページに書かれていた注意書きです。
- 完全防水ではなく、すき間から雨水が入ることがある(商品ページの注意書き)
- 水平な場所に置く(私はブロックを敷きました)
- 強風に備えて、転倒防止の対策をする(商品ページの注意書き)
- 貴重品や、電気製品・湿気に弱い物は入れない(商品ページの注意書き)
まとめ
スタッドレスタイヤを外に積み上げていた状態から、物置を買って、すっきりしました。物置は家の裏側に置いたので、道路から見える所に積んでいたころの気がかりもなくなりました。選んだのは、ずっと置いておくものなので、見た目がかわいくてなじむこと。組み立ては2人で1時間ほど、約6年たっても問題なく使えています。
同じ物置は、今は買えません。探すときのポイント
私が買ったときの商品名は「KETER Store it out MAX」で、色はベージュ系の木目調でした。購入したショップ(DEPOS)では、今は「NEW MAX」という名前の商品ページになっていて、大きさと容量は私のものと同じです(幅140×奥行82×高さ126cm・1170L)が、色や見た目は違いました。
私が買った物置が、見た目も使い勝手もとてもよかったので、同じような物置を探していて、その丈夫さや耐久性などが気になっている方に紹介したいなと記事を書きました。ただ公開前に確認した時には在庫切れになっており、再入荷予定は立っていないと表示されていました。そのため、この記事には商品へのリンクを載せていません。
同じような物置を探すときに、私が約6年使って感じた、見てほしいポイントをまとめます。
- 見た目がやわらかくて、あたたかいか: 木目調の樹脂なので、スチール製の物置のような冷たい感じがありません。ずっと置いておくものだからこそ、この見た目で選んでよかったと思っています。
- 容量が大きいか: 私の物置は1170Lです。我が家では、スタッドレスタイヤ4本を入れても、まだ半分ほど、ほかの物を置けるスペースがあります。タイヤを入れたい場合は、タイヤの大きさと、物置の内側の寸法を確かめてください。
- 道路から見える場所に置いても、かわいいと思う: 木目調なので、物置というより、家まわりの家具のように見えます。私の物置は家の裏側ですが、道路から見える場所に置くなら、この見た目はきっと合うと思います。
物置は、一度置いたらずっとそこにあるものです。性能だけでなく、見た目も気に入ったものを選ぶと、目に入るたびに、うれしい気持ちになれます。同じような物置を探している方の参考になればうれしいです。


