約20年使った冷蔵庫を買い替え。氷ができなくなったのが決め手、実際にかかった費用と選んだ理由

冷蔵庫は、約20年使い続けていました。実は、今の家に住む前に使っていた冷蔵庫で、引っ越しのときにそのまま持ってきたものです。冷蔵庫だけ引っ越し業者(ヤマト運輸の「らくらく家財宅急便」)に運んでもらい、それ以外の荷物は車で何度か往復して運びました。
そんな経緯もあって長く使ってきた冷蔵庫でしたが、さすがに約20年経つとあちこちにガタがきていました。
肉や魚を入れるところの扉が壊れて取れてしまっていたのですが、そこは気にせず使い続けていました。ただ、決定的だったのは製氷機能です。氷が作れなくなってしまいました。
「扉くらいならまだいいけど、これから他の部分も次々に壊れていくかもしれない。ある日突然、中のものが全部ダメになったら困る」。そう思って、早めに買い替えることにしました。
この記事では、(1)約20年使った冷蔵庫の状態、(2)買い替えを決めた理由、(3)日立を選んだ理由、(4)実際にかかった費用、(5)617Lのフレンチドアに買い替えてからの使い心地、をまとめます。
この記事のまとめ
- 以前の住まいから引っ越しで持ってきた冷蔵庫を約20年使用。製氷ができなくなったのと、部品が壊れ始めたのが決め手で買い替え
- 購入は2023年7月。型番は日立「R-HWC62T」(617L・フレンチドア6ドア)
- 以前の冷蔵庫も日立製。他メーカーも検討したが、お弁当を冷ます時間が短くなるという店員さんのアドバイスで日立に決めた
- 費用は本体・保証・リサイクル料など含めて合計300,000円。家電量販店のポイントを使って、実際の支払いは18万円ほど
- 別途、自治体の家電買い替え助成のような制度で20,000円を受け取った
※この記事は個人の体験の記録です。価格・型番・サービス内容は購入当時(2023年)のものです。今は型番が変わっていますので、最新の商品・価格は各ショップでご確認ください。
約20年使った冷蔵庫、こんな状態になっていました
以前の住まいから引っ越しで持ってきた冷蔵庫を、そのまま約20年使い続けていました。
- 肉や魚を入れるところの扉が壊れて取れてしまっていたが、気にせず使っていた
- ある時から、製氷機で氷が作れなくなった
扉が壊れたくらいなら「まあいいか」で済ませられたのですが、製氷ができなくなったのは、さすがに「そろそろかな」と感じるきっかけになりました。
買い替えを決めた理由
約20年も使っていると、1か所壊れたら次はどこが壊れるか分かりません。冷蔵庫は、壊れ方によっては中に入っているものが一気にダメになってしまいます。
「次に壊れるのを待つより、壊れる前に買い替えよう」と考えて、早めに買い替えを決めました。
家電量販店で購入。引き取り・配送・設置もお願いしました
購入したのは家電量販店です。
- 古い冷蔵庫は、購入した家電量販店に引き取ってもらいました
- 新しい冷蔵庫の配送・設置もお店にお願いしたので、特に困ることはありませんでした
日立を選んだ理由。お弁当を冷ます時間の悩みを店員さんに相談したら
以前使っていたのも日立製の冷蔵庫でした。今回は別のメーカーでもいいかなと思っていたのですが、最終的にまた日立に決めました。
きっかけは、当時お弁当を作っていたことです。朝お弁当箱に詰めても、冷めるまで待たずにふたをすると、水分が出て傷みやすくなります。でも、冷めるまでずっと待っているわけにもいきません。
そのことをお店で相談したところ、「日立の冷蔵庫は、引き出しの一面に冷却シートが入っているタイプがあって、お弁当箱を並べて入れておくだけで冷めますよ」と教えてもらいました。それが決め手になって、日立にすることに決めました。
実際に使ってみて、冷ます時間がかなり短縮されて助かりました。お弁当箱が5つ6つでも余裕で入るくらい広く、作る個数が多いご家族にはおすすめの冷蔵庫です。(今はお弁当を作っていないので、今買い替えるとなったら、また違う機種を選んでいるかもしれません。)
購入したのは日立「R-HWC62T」(617L・フレンチドア6ドア)
2023年7月に購入したのは、日立の冷蔵庫「R-HWC62T」です。
最初は500L台の冷蔵庫を探していました。ただ調べてみると、600L台でも思ったより幅や奥行きのサイズが変わらないことが分かり、「どうせ買うなら大は小を兼ねる」と考えて、617Lのこの機種に決めました。
- 容量:617L
- タイプ:フレンチドア(観音開き)・6ドア
- 購入日:2023年7月

※上記の商品リンクは広告(アフィリエイト)を含みます。「R-HWC62T」は今は販売終了していて、後継にあたる現行モデル「R-HW62V」(同じ617L・フレンチドア)へのリンクにしています。価格は変動するので、最新の価格は各ショップでご確認ください。
実際にかかった費用
冷蔵庫本体の価格は327,800円(配送・設置費込み)。10年の延長保証などを付け、古い冷蔵庫のリサイクル料金6,380円を加えました。そこから様々なキャンペーンの割引などが引かれて、最終的な合計は300,000円でした。
ここから、貯まっていたポイント12万円ほどを使ったので、実際の支払いは18万円ほどでした。
さらに、別枠で自治体の家電買い替え助成のような制度を使って、20,000円を受け取りました。
617Lのフレンチドアに買い替えて、使ってみた感想
買い替えてから使ってみて感じたことをまとめます。
観音開きで、冷気が逃げにくい
以前は、扉を開けると冷えている空気が一気に外に出てしまい、また電気で冷やし直すことになるので大変だなと思っていました。フレンチドア(観音開き)は片側だけなら半分しか開かないので、以前ほど冷気が漏れている感じがしません。

ドアポケットに細かいものが入って、中がすっきり
ドアポケットにお茶のポットや調味料など、細かいものが収まるようになり、冷蔵庫の中がごちゃごちゃしなくなりました。
製氷は冬だけ止める、夏だけ作る、が分かりやすい
氷を作るかどうかを、冬は止めて夏だけ再開するといった切り替えが分かりやすく、使いやすいです。

冷凍庫も広くなり、使い勝手がよくなりました
冷凍庫が広くなり、立てて収納できるようになりました。引き出しは2段で、収納スペースは3つに分かれています。一番下は立てて収納できるくらい深いスペース、真ん中は保冷剤や開封した冷凍食品など小さいものを入れるのに使っています。上の段は一面に冷却シートが入っていて急速に冷やせる場所ですが、最近は急いで冷やしたいものがないので、冷凍ご飯を入れる普通のスペースとして使っています。


まとめ|約20年使った冷蔵庫を617Lのフレンチドアに買い替えました
以前の住まいから引っ越しで持ってきた冷蔵庫を約20年使いました。製氷ができなくなったのと、部品が壊れ始めたのをきっかけに、壊れる前に買い替えることにしました。
以前と同じ日立を選んだのは、お弁当を冷ます時間を短くできるというアドバイスがあったからです。実際に使ってみて、その点は本当に助かりました。観音開きで冷気が逃げにくいことや、ドアポケット・冷凍庫の使いやすさも、買い替えてよかったと感じるポイントです。
費用は本体・保証・リサイクル料など合わせて合計300,000円でしたが、お店のポイントを使って実際の支払いは18万円ほどでした。古い冷蔵庫がどれくらい使えているか、製氷や細かい部品の様子を見て、「壊れてから」ではなく「壊れる前」に買い替えを考えるのも一つの方法だと思います。
よくある質問
Q. 古い冷蔵庫の処分はどうすればいいですか?
A. 冷蔵庫は家電リサイクル法の対象です。わが家は購入した家電量販店に引き取ってもらいました。多くの家電量販店では、新しい冷蔵庫を買うときに古いものを引き取ってもらえます(リサイクル料金が別途かかります)。
Q. 今買うなら、どんな機種を選べばいいですか?
A. 当時購入した「R-HWC62T」は販売終了していて、今は後継の「R-HW62V」になっています。同じくらいの大きさ・機能がほしい場合は、容量(617Lなど)とドアのタイプ(フレンチドアかどうか)を確認して探すのがおすすめです。
Q. 冷蔵庫の買い替えで、自治体の助成は使えますか?
A. 自治体によっては、省エネ家電への買い替えに対して助成金やポイントがもらえる制度があります。お住まいの自治体の制度を確認してみてください。
※この記事は個人の体験の記録です。価格・型番・サービス内容は購入当時(2023年)のものです。同じ結果になるとは限りません。購入を検討する際は、最新の情報を各ショップ・お住まいの自治体でご確認ください。


